乳酸菌の主な効果と体内での働き

乳酸菌というと、健康に良いというイメージがあります。実際に、乳酸菌はどんな効果をもたらしてくれるのか、ここでお話していきたいと思います。また、乳酸菌が、体内でどのような働きをしているのか、ご紹介します。

魅力的な効果

誰もが知っている乳酸菌の効果といえば「整腸作用」だと思います。しかし、整腸作用以外にも、まだまだ乳酸菌には、魅力的な効果があるのです。例えば、冬になると大流行する「インフルエンザ」の予防や、春になると鼻水や痒みが止まらない「花粉症」の予防などがあります。

その他にも、免疫力を高める作用や、肌荒れを改善する効果などもあります。乳酸菌には、とてもたくさんの、魅力ある効果がありますので、積極的に摂取していきたいものです。

体内でどんな働きをしているの?

腸内には、「善玉菌」と「悪玉菌」そして「日和見菌」という3種の菌が存在しています。この中の、善玉菌になるものが、乳酸菌です。善玉菌が腸内で活発に働きだすと、食べた物をエネルギーに変換させてくれます。

さらに、体内の毒素などを排出して、代謝を行う働きをしてくれます。つまり、私たち人間が生きていくために、とても重要な働きをしてくれているという事です。

悪玉菌が増えてしまうと、腸内にあるタンパク質を腐敗させていき、有害物質を生み出してしまいます。癌になる元もありますし、腸内環境が悪くなり、便秘や下痢などにもなります。

これら悪玉菌の動きを抑えるために、善玉菌は日々、戦ってくれているのです。乳酸菌の働きというのは、とても心強く、無くてはならないものだったのです。

ちなみに、日和見菌というのは、中間的な立場にある、特に何の害もない菌です。

乳酸菌を上手に生活に取り入れよう

代表的な乳酸菌が含まれる食べ物と言えば、ヨーグルトです。毎日ヨーグルトを、食べ続けていると、腸内の善玉菌がいつでも良い働きをしてくれるようになります。悪玉菌を増殖させないように、乳酸菌を摂取していく事が、ポイントです。


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